囲碁と人情噺の「文七元結」

元結は、白く艶のある和紙で作られています。紙こよりを糊や胡粉などで練りかためて作ります。江戸時代には、公家は紫、将軍は赤、町人は白と、身分によって厳格に色が区別されていて、万一卑しい町人風情が赤い元結など結んでいようものなら、その元結ごと首が飛んだワケです。主人公、文七は囲碁がもとである事件にはまります。こちらでご覧ください。